2015年 01月 09日
一日一快 操体のススメ
|
1.うつ伏せになり、首を左右、楽な方に向ける。
2.首を向けた方の膝をちょうど良い位置まで引き上げる。
3.反対の足の甲から全体を伸ばす。
4.首は伸ばした足の反対に回転する。
左足を伸ばした場合、右に回転し
右足を伸ばした場合、左に回転する。
膝は浮かせても良いし、床についていても良い。
きもち良い方をきもちいい分。
うつ伏せは肩甲骨が動きやすいので、
全身が連動しやすく、きもちよさも感覚しやすいと思います。
腰、肩、首、などはもとより、全身のゆがみを調えられます。
by uedaryotados
| 2015-01-09 23:43